本音を聞き出す力

本音を聞きださないと占いが出来ない

相談者の本音が聞き出せないと、占いは当たりません。
いかに相談者の本音を引き出せるかが、電話占い師には大切になってきます。
本音聞き出すためのステップを見ていきましょう。

相談者の心をほぐす

電話鑑定が始まった時、相談者は緊張しています。
ですので、いきなり本音を聞き出そうとしては、却って逆効果となってしまいます。
まずは簡単に自分の自己紹介をして、こちらから心を開きましょう。

本音を話すのが緊張する理由

本音を話す時、人は恐怖心を抱きます。
こんなこと言って良いのか、こんな風に言ったら変に思われるんじゃないか。
いくら占い師が相手と言っても、やはり見ず知らずの人にはこういう恐怖心は持ってしまうもの。
その心をほぐしてあげるようにしましょう。

価値観を受け入れる

相談者の緊張をほぐせたら、徐々に相手は言葉を零していきます。
その時、あなたの主観は一切捨てましょう。
本音を引き出す為には、相手が自分に共感してくれていると思わせる必要があります。
相談者の話す言葉を真剣に聞き入れ、共感しているという『相槌』を打ちながら、相手の言葉を促しましょう。

※注意
この時、あまりにも共感する言葉や相槌を打つのは良くありません。
そういった上辺だけの共感は、相手にそのまま伝わり、「この人話聞いてないな」と思われてしまます。

気分を高揚させる

つい本音が出ちゃう時って、気分が高揚している事が多いですよね。
最初の段階でリラックスさせた後、相談者が話す事に対して意欲的にさせるように仕向けると本音は引き出しやすいです。
その為には、占い師が相談者の事を知りたいと強く思う必要があります。
自分の話に興味を持ってもらう事が、話す事のモチベーションを上げる一番の方法です。

心の底を覗くには

気分が高揚すると、本音は引き出しやすいです。
しかし、あまりにも感情的になってしまうと支離滅裂だったり、内容が二転三転したりします。
そんな状態を打破する方法が、相談者の悩みの状況を思い出させる事。
そうすることで、いったん冷静さを取り戻しながら、その時思った事や感じた事を素直に口にさせる事が出来ます。

本心=理想

本心を聞きだすのが大切だと言ってきましたが、その理由は、本心は自分の本当の願いだからです。
占いは、そんな理想を叶えるためにあります。
相談者が心から何を思って、どんな鑑定結果を望んでいて、その望んだ理想的な未来にする為にはどうすれば良いか。
それを導くのが占い師の役目なのです。